掃除機の中でも圧倒的な吸引力を誇るのは、なんといってもDyson。
一言でDysonといっても、種類が多すぎて何を選べばよいのか、よく分からないという声をよくききます。
Dysonのステッククリーナーは、従来品いわゆる型落ちでも人気のある機種が多くあり、セット内容を色々変えて売り出しています。
そして、購入する所も家電量販店やダイソン公式オンラインストア 以外にも、ジャパネットやショップチャンネルなどのTVショッピングでも独自のセールをしていたりするので、ますますよく分からないですよね💦
そこでダイソンのステッククリーナーはどの型をどこで購入するのが賢いかをまとめていきます。
ショップチャンネルのダイソンの掃除機のラインナップ
Dysonというと10万円も下らない高級クリーナーというイメージですが、なんとショップチャンネルでは5万円ほどでDysonのクリーナーが並んでいます。
■ V7
■ V7アドバンスド特別セット
価格:¥48,400(税込)
フトンツール、コンビネーションブラシ、隙間ノズルつき
ココがおすすめ
・とにかく低価格
・従来品でも吸引力は抜群!
・カーペットでも滑りがスムース、カーペットにより適したヘッド
ココがダメ
・ヘッドがフラフィヘッドではない
・女性とお年寄りには、少し重いと感じる2.5キロ
■ V8スリム フラフィ
価格:¥58,300(税込)
ミニモーターヘッド、コンビネーションブラシ、隙間ノズル、収納ブラケットつき
ココがおすすめ
・従来品でも吸引力は抜群!
・ヘッドはフラフィヘッドなので、髪の毛がからまない
・ミニモーターヘッドがついているから布団クリーナーにもなる
・重さは2.15キロで女性でも負担になりにくい
ココがダメ
・重さ2.15キロは人によっては重く感じる、シニア層には重い
・少なくとも軽量ではない部類
■ V8フラフィ エクストラ 特別セット
価格:¥67,100(税込)
ミニモーターヘッド、コンビネーションブラシ、隙間ノズル、延長ホース、ハードブラシつき
ココがおすすめ
・ヘッドはフラフィヘッドなので、髪の毛がからまない
・パワフルな吸引力がある
・ミニモーターヘッドがついているから布団クリーナーにもなる
・運転時間30分で安心
・V8フラフィプラスより10cm短く設計して、日本人向けとなっている
・玄関の砂埃などに適したハードブラシがついている
ココがダメ
・重さが2.52キロと少し重い
・少なくとも軽量ではない部類
■ダイソン コードレスクリーナー デジタルスリム フラフィ オリジン フトンツール&延長ホース付特別セット
価格:74,800円
コンビネーションブラシ、隙間ノズル、収納ブラケット、延長ホース、フトンツールなど
ココがおすすめ
・重さ1.9キロの軽量タイプ
・ヘッドはフラフィヘッドなので、髪の毛がからまない
・運転時間40分で安心
・液晶ディスプレイに残りの運転時間が表示されて突然のバッテリ切れを防げる
ココがダメ
・高性能が価格に反映している(お高い)
まとめ
ショップチャンネルには4万円代のダイソンスティッククリーナーもおいていますが、従来品ということが分かりました。それでも吸引力は強く、人気のクリーナーなので低価格でダイソン・デビューをしたい方にはおすすめです。
さらにV7やV8などは、セット内容を追加して少し高めで出しているようでした。
あとからツールを買い足すより、必要なツールがある場合ははじめから同梱されているものを選ぶのもおすすめです。
同じ商品でも、セット内容によって価格が違ってくる場合もあるので、購入じは必ず、ダイソン公式オンラインストア 、でもチェックすることをおすすめします
ダイソン公式ストアの掃除機
■ V8スリム フラフィ
価格:¥39,800(税込)
ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、収納ブラケットつき
■ V8フラフィ エクストラ
価格:¥49,800(税込)
ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、フレキシブル隙間ノズル、収納ブラケットつき
■ダイソン コードレスクリーナー デジタルスリム フラフィ オリジン
価格:61,600円
コンビネーションノズル、隙間ノズル、収納ブラケット、ツールクリップ、フレキシブル隙間ノズルつき
まとめ
ダイソンの公式サイトで、同じ商品を比較すると、公式サイトのほうが意外にもお安い場合が多いようです。
V7は公式サイトにはおいてありませんでした。
ダイソンのクリーナーを賢く購入するには、ダイソン公式オンラインストア がおすすめです。
次には、家電量販店などでは値引きや説明もしてくれるので、家電量販店もおすすめになります。