オンラインプログラミンスクールおすすめ⑪は、オンラインまたは通学で受講する「DIVE INTO CODE」をご紹介します。
通学は、渋谷にあります。
Webエンジニアコース(フルタイム)、「機械学習エンジニアコース」が、経済産業省の専門実践教育訓練指定講座に指定されており、条件を満たせば受講料の一部がキャッシュバックされます。
さらに、品質保証制度があり、ご自身の判断でスクールに通った価値を得られていないと感じた場合、申請すると受講料の全額が返金されます。
こんな方におすすめ
- 雇用保険の一般被保険者等(在職者)または一般被保険者等であった方(離職者)などで、「専門実践教育訓練指定講座」の受給資格のある方。
- Webエンジニアまたは機械学習エンジニアを受講したい方。
- 機械学習エンジニアを受講したい、通学(渋谷)に可能な方。
目次
1.DIVE INTO CODE の特徴
DIVE INTO CODEは、オンラインまたは通学で受講するプログラミングスクールです。
2.DIVE INTO CODE の口コミ・体験談
会社でも言っているんですけど、人生で1番ハマるものに出会えました。
仕事が終わってからも、勉強というよりは趣味でやっていますし、土日も暇があればやっていますね。
普通に仕事以外に趣味としてハマりましたね。
もともとオタク気質なので、ハマると深めたくなって、どうせならコンピュータサイエンスからすれば良かったなと思っています。
DIVE INTO CODEは駅からも遠くて立地は良くないのですが、対応が丁寧で、面談をしてくれた方が営業っぽくなく、ちゃんと面談してくれました。
正直に「年収は下がるよ」とか教えてくれたし、変に夢を持たせないところが良かったです。
3.DIVE INTO CODEのメリット・デメリット
(1)DIVE INTO CODEのメリット
- 経済産業省の専門実践教育訓練指定講座に指定されているコースがあり、条件を満たせば最大56万円のキャッシュバックがある。
- 品質保証制度があり、ご自身の判断でスクールに通った価値を得られていないと感じた場合、申請すると受講料の全額が返金される。
(2)DIVE INTO CODEのデメリット
- 機械学習エンジニアコースの場合は、通学のみである。
-
「械学習エンジニアコース」「Webエンジニア就職達成プログラムフルタイム」の受講を希望する人は事前にテストを受験しなければならない。
4.DIVE INTO CODEの基本情報
基本情報
運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
アクセス |
DIVE INTO CODE 東京校 平日:19:00-22:00(木曜定休日)/ 土日祝:10:00-22:00 |
ポイントをチェック
学べる言語・ 身につくスキル |
Linux、HTML/CSS、Git/GitHUB入門、アルゴリズム入門、Ruby、JavaScript、データベース、RubyonRails、AW、数学、データサイエンスツール、DL、SQL、Docker、機械学習アプリケーションの理解 |
料金 |
費用: ・Webエンジニアコース(就職達成プログラム) 入学金 100,000 円(税込) コース料金 547,000 円(税込) ・Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) 入学金 100,000 円(税込) 受講料 327,800 円(税込) ・Webエンジニアコース(機械学習エンジニアコース) 入学金 200,000 円(税込) コース料金 877,800 円(税込) |
就職支援 | 〇(就職説明会、履歴書のレビュー、求人紹介、面接対策) |
オンラインレッスン |
〇 (※機械学習エンジニアコースは通学のみの受講です。) |
マンツーマンレッスン | △( オンライン学習サービス「DIVER」上での質問と、ビデオ通話によるサポートがあり、いずれも回数制限がなく質問可能。) |
ポートフォリオの制作 | △(課題がそのままポートフォリオになる) |
在学中の仕事をサポート | ✕ |
授業の無料体験 | 〇 |
講師は現役エンジニア | △ |
5.コース紹介
・Webエンジニアコース(就職達成プログラム)(720時間/4ヵ月)
Webエンジニアとして就職することをゴールとしたプログラムです。
受講携帯:
フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外)
パートタイム:10ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝)
学習カリキュラム:
Linux、HTML/CSS、Git/GitHUB入門、アルゴリズム入門、Ruby、JavaScript、データベース、RubyonRails、AWSなど
※Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、受講生は一定の要件を満たす場合、最大45万円のキャッシュバックが受けられます。
・Webエンジニアコース ベーシックプログラム(6ヵ月)
Webアプリケーション開発の知識を身につけることがゴールのプログラムです。
受講携帯:
パートタイム:6ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝)
学習カリキュラム:
HTML/CSS、Git/GitHUB入門、Ruby、JavaScript、RubyonRails、ActiveRecord入門など
※Webエンジニアコースは、卒業基準を満たして学習効果、スクールの価値を得られていないとご自身が判断された場合、6ヵ月以内であれば受講料の全額を返金します。
・機械学習エンジニア
機械学習エンジニアとして就職することをゴールとしたプログラムです。
受講携帯:
フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外)
学習カリキュラム:
数学、データサイエンスツール、DL、SQL、Docker、機械学習アプリケーションの理解
※通学コース、フルタイムのみで、平日夜間や土日でのご受講はできません。
※機械学習エンジニアコースは、「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、受講生は一定の要件を満たす場合、最大56万円のキャッシュバックが受けられます。
6.DIVE INTO CODEにきいたこと
Q.申込書を早めに出すと、何かメリットがありますか?
A.ご入金頂いた後、受講開始3ヵ月前よりオンライン学習サービス「DIVER」での学習が可能、自習室の利用はコース開始1ヵ月前より可能です。
7.DIVE INTO CODEのキャンペーン
★特になし
8.まとめ
- DIVE INTO CODEは、Webエンジニアまたは機械学習エンジニアのコースがあります。
- 「専門実践教育訓練指定講座」に指定されたコースがあります。その場合キャッシュバックされます。
- 機械学習エンジニアコースは、通学のみ(渋谷)になります。
9.DIVE INTO CODEの無料体験&説明会レッスン
<無料体験&説明会レッスンの流れ>
無料体験&説明会のご予約はこちら↓↓↓
最後までお読みいただきありがとうございました。
DIVE INTO CODEは、「専門実践教育訓練指定講座」に指定されたコースがあります。
(Webエンジニアコース)は、647,800円(税込)が最大450,000円補助が受けられた場合は、197,800円(税込)になるのでおすすめです。
受給資格があるかは、ハローワークなどで問い合わせてみましょう。
オンラインプログラミンスクールおすすめ⑫は、通学で受講する「LinuxAcademy」をご紹介します。