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給付金ありDIVE INTO CODE【渋谷】/オンラインプログラミングスクールおすすめ2022⑪

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iruka

オンラインプログラミンスクールおすすめ⑪は、オンラインまたは通学で受講する「DIVE INTO CODE」をご紹介します。

通学は、渋谷にあります。

Webエンジニアコース(フルタイム)、「機械学習エンジニアコース」が、経済産業省の専門実践教育訓練指定講座に指定されており、条件を満たせば受講料の一部がキャッシュバックされます。

さらに、品質保証制度があり、ご自身の判断でスクールに通った価値を得られていないと感じた場合、申請すると受講料の全額が返金されます。

 

こんな方におすすめ

  • 雇用保険の一般被保険者等(在職者)または一般被保険者等であった方(離職者)などで、「専門実践教育訓練指定講座」の受給資格のある方
  • Webエンジニアまたは機械学習エンジニアを受講したい方。
  • 機械学習エンジニアを受講したい、通学(渋谷)に可能な方。

1.DIVE INTO CODE の特徴

DIVE INTO CODEは、オンラインまたは通学で受講するプログラミングスクールです。

プログラミングスクールdiveintocode

 

 

2.DIVE INTO CODE の口コミ・体験談

会社でも言っているんですけど、人生で1番ハマるものに出会えました。

仕事が終わってからも、勉強というよりは趣味でやっていますし、土日も暇があればやっていますね。

普通に仕事以外に趣味としてハマりましたね。

もともとオタク気質なので、ハマると深めたくなって、どうせならコンピュータサイエンスからすれば良かったなと思っています。


DIVE INTO CODEは駅からも遠くて立地は良くないのですが、対応が丁寧で、面談をしてくれた方が営業っぽくなく、ちゃんと面談してくれました。

正直に「年収は下がるよ」とか教えてくれたし、変に夢を持たせないところが良かったです。

 

 

3.DIVE INTO CODEのメリット・デメリット

(1)DIVE INTO CODEのメリット

  • 経済産業省の専門実践教育訓練指定講座に指定されているコースがあり、条件を満たせば最大56万円のキャッシュバックがある。
  • 品質保証制度があり、ご自身の判断でスクールに通った価値を得られていないと感じた場合、申請すると受講料の全額が返金される。

 

(2)DIVE INTO CODEのデメリット

  • 機械学習エンジニアコースの場合は、通学のみである。
  • 「械学習エンジニアコース」「Webエンジニア就職達成プログラムフルタイム」の受講を希望する人は事前にテストを受験しなければならない。

 

4.DIVE INTO CODEの基本情報

基本情報

運営会社 株式会社DIVE INTO CODE
アクセス

DIVE INTO CODE 東京校
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館

平日:19:00-22:00(木曜定休日)/ 土日祝:10:00-22:00

ポイントをチェック

学べる言語・ 身につくスキル

Linux、HTML/CSS、Git/GitHUB入門、アルゴリズム入門、Ruby、JavaScript、データベース、RubyonRails、AW、数学、データサイエンスツール、DL、SQL、Docker、機械学習アプリケーションの理解
料金

費用:

・Webエンジニアコース(就職達成プログラム)

入学金 100,000 円(税込)  コース料金 547,000 円(税込)

・Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)

入学金 100,000 円(税込)  受講料 327,800 円(税込)

・Webエンジニアコース(機械学習エンジニアコース)

入学金 200,000 円(税込)  コース料金 877,800 円(税込)

就職支援  〇(就職説明会、履歴書のレビュー、求人紹介、面接対策)
オンラインレッスン

 〇

(※機械学習エンジニアコースは通学のみの受講です。)

マンツーマンレッスン  △( オンライン学習サービス「DIVER」上での質問と、ビデオ通話によるサポートがあり、いずれも回数制限がなく質問可能。)
ポートフォリオの制作  △(課題がそのままポートフォリオになる)
在学中の仕事をサポート  ✕
授業の無料体験  〇
講師は現役エンジニア  △

 

 

5.コース紹介

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)(720時間/4ヵ月)

Webエンジニアとして就職することをゴールとしたプログラムです。

受講携帯:

フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外)
パートタイム:10ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝)

学習カリキュラム:

Linux、HTML/CSS、Git/GitHUB入門、アルゴリズム入門、Ruby、JavaScript、データベース、RubyonRails、AWSなど

※Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、受講生は一定の要件を満たす場合、最大45万円のキャッシュバックが受けられます。

プログラミングスクールDIVEINTOCODE 経済産業省専門実践教育訓練指定講座

 

Webエンジニアコース ベーシックプログラム(6ヵ月)

Webアプリケーション開発の知識を身につけることがゴールのプログラムです。

受講携帯:

パートタイム:6ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝)

学習カリキュラム:

HTML/CSS、Git/GitHUB入門、Ruby、JavaScript、RubyonRails、ActiveRecord入門など

※Webエンジニアコースは、卒業基準を満たして学習効果、スクールの価値を得られていないとご自身が判断された場合、6ヵ月以内であれば受講料の全額を返金します。

プログラミングスクールdiveintocode品質保証制度

 

機械学習エンジニア

機械学習エンジニアとして就職することをゴールとしたプログラムです。

受講携帯:

フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外)

学習カリキュラム:

数学、データサイエンスツール、DL、SQL、Docker、機械学習アプリケーションの理解

※通学コース、フルタイムのみで、平日夜間や土日でのご受講はできません。

※機械学習エンジニアコースは、「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、受講生は一定の要件を満たす場合、大56万円のキャッシュバックが受けられます。

プログラミングスクールdiveintocode経済産業省専門実践教育訓練

 

 

6.DIVE INTO CODEにきいたこと

Q.申込書を早めに出すと、何かメリットがありますか?

A.ご入金頂いた後、受講開始3ヵ月前よりオンライン学習サービス「DIVER」での学習が可能、自習室の利用はコース開始1ヵ月前より可能です。

 

 

7.DIVE INTO CODEのキャンペーン

 

★特になし

 

 

8.まとめ

  • DIVE INTO CODEは、Webエンジニアまたは機械学習エンジニアのコースがあります。
  • 「専門実践教育訓練指定講座」に指定されたコースがあります。その場合キャッシュバックされます。
  • 機械学習エンジニアコースは、通学のみ(渋谷)になります。

 

 

9.DIVE INTO CODEの無料体験&説明会レッスン

 

<無料体験&説明会レッスンの流れ>

プログラミングスクールdive into code

 

無料体験&説明会のご予約はこちら↓↓↓

sangoya

最後までお読みいただきありがとうございました。

DIVE INTO CODEは、「専門実践教育訓練指定講座」に指定されたコースがあります。

(Webエンジニアコース)は、647,800円(税込)が最大450,000円補助が受けられた場合は、197,800円(税込)になるのでおすすめです。

受給資格があるかは、ハローワークなどで問い合わせてみましょう。

 

オンラインプログラミンスクールおすすめ⑫は、通学で受講する「LinuxAcademy」をご紹介します。

 

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